転生したらなんになれば幸せなんだろうね

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ライトノベルとか、漫画の世界では「転生」がキーワードになってるみたいです。たくさんあります。設定は色々で、いずれも共通しているのは前世の記憶を保ったまま別世界に転生するって設定ですね。まぁ、安直に過ぎないかい? と思ったり思わなかったりするんですが、それを書きたいわけではないのでスルーします。

私は他人とはなんだろうと考えることがあります。自分は認識できます。他人も同じように自我をもっているってことを証明しようとすると、かなり袋小路に入っていきます。だって、他人を認識しているのは、私の認識でしかないのですよね。他人が語る言葉を持って証明しようとすると、その言葉を認識している自分の聴覚なり(書き言葉だったら視覚)が、脳内仮想環境のものではないと証明しなければならないです。しかし、これ難しいですよ。コンピュータが発達してきて、VR(仮想現実)がリアルに近くなってきました。それと同様に、自分の脳内で作り出されたVRとして他人が存在しない。ということを自分自身で証明しなければならないわけですよ。言葉足らずに言ってること理解して頂けるか極めて疑問だったりしますけどね。

私は、この文章を他人が読んだら。という仮定で書いていますが、その他人を証明できないとなると、さてどうしたもんでしょうね。

閑話休題。

タイムマシンが現実のものになったとして、過去に戻って何かしたら現在の自分がどんな影響を受けるだろう。SFではタイムパラドックスとして語られますが、自分が過去に戻って行ったことは、今の自分と整合性をとるなら「過去に行ったことはすでに行ったこと」になるんですよね。

宇宙論でも並列宇宙論なんてのがあります。人が存在しているこの宇宙とは別の宇宙が存在している。別の宇宙では、宇宙法則がもしかしたら違うかもしれないし同じかもしれない。その世界は成り立ちそのものがこの宇宙とは違うかもしれない。めちゃくちゃ星がたくさんあるかもしれないし、逆に空っぽの宇宙だったりするかもしれない。そんなパラレル宇宙が存在してると真剣に研究されたりしてるんですね。ライトノベルや漫画の世界ではないですよ。物理学の最先端で論じられていたりするんです。非常に面白いと思います。

観測論的宇宙論だったかな。人が観測するからこの宇宙は存在する。哲学なのか物理なのかわからない論も存在してます。

自分の意思を持って、記憶を保ったまま転生するとしたら、SF的なファンタジーな世界ではなく、この世界の違う時間に転生したいですね。次に起こることがわかっていたら楽しいかな? つまんない人生になるかもしれないですね。

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